2021-12

半生

3-⑤.青年期

学生時代は、慢性的な『金欠病』だ。 如何に地道な遣り繰りをしても、何かしらの収入を得なければ、ジュース一本買え無くなる。特に自分達の『主戦場』は、ゲームセンターだ。日々の交遊費を稼ぐため、各々、多種多様な『お手伝い』に奔走していた。 通って...
仕事

2-⑥.一般職員(録)

『主任』になる。遅くもなければ、早くもない。 特に何が評価された訳でも無く『年功』で昇進した。役職は付いたが、現状と何一つ変わるものは無い。とは言え、モチベーションは上がる。サラリーマンの悲しいサガだ。それから数日後、取り敢えずの通過儀礼で...
生活

1-⑦.離別編

自らの行く末は、まだ前途多難と言う他無い。 『離別』が決まった以上、これから、その前準備を済まして置く必要がある。先達て、妻方の両親へ『挨拶』と『報告』をすべきと考えた。如何に本人同士の事とは言え『無言』で去るには、余りにも『お世話』になり...
趣味

7.読書

己が歴史において、その傍らには、常に『本』がある。 特に好んだのは『漫画』だ。今も手元と心に残る作品を下記に紹介する。並びは、順不同である。 【川原正敏氏】 ・修羅の門:無敗の戦歴には憧れる。 ・海皇記:帆船が題材の大作。 【富樫義博氏】 ...