8.音楽鑑賞

趣味

己が歴史において、その傍らには、常に『音楽』がある。

今迄『邦楽』『洋楽』を広く浅く聴いて来た。今も手元と心に残る曲を下記に紹介する。並びは、順不同である。

 

【TM NET WORK】

・Here,There&Everywhere(冬の神話):冬の星空ソングです。

・ELECTRIC PROPHET-電気じかけの預言者-:3番まである長編。

【B’z】

・Good-bye  Holy  Days:夕日が目に浮かぶ。

・GulTAR KIDS RHAPSODY:抱いて寝たなぁ。

【WANDS】

・世界が終わるまでは・・・:有名なアニソン。

・Just a    Lonely   Boy:テンポが好き。

【CRAZE】

・RISKY:ヘヴィな曲です。

・to me、to you:太鼓みたいなドラムが印象的。

【Mr.Children】

・車の中でかくれてキスをしよう:夜のプール描写が何とも。

・君が好き:超ラブソング

【SMILE】

・明日の行方:特徴的なメロディー。

・昨日の少年:懐古的表現。

【ユニコーン】

・Maybe blue:カッコイイ曲調。

・大迷惑:サラリーマンの悲哀。

【ZIGGY】

・LaVie en Rose:ピアノが良い。

・BURNIN’LOVE:パンクバラード。

【BOOWY】

・MEMORY:もう、イントロが・・。

・LONGER THAN FOREVER:煌びやかなイメージ。

【THE YELLOW MONKEY】

・Four Seasons:らしさ爆発。

・Father:お父さんの曲って珍しい。

【サンボマスター】

・想い出は夜汽車にのって:エモい。

・Very Special!!:縦乗り。

【BEGIN】

・三線の花:映画挿入歌。

・誓い:夕方を連想。

【米米CLUB】

・浪漫飛行:歌い易い?

・愛はふしぎさ:確かに。

【宇多田ヒカル】

・First Love:才能凄い。

・花束を君に:また別物。

【渡辺美里】

・My Revolution:あの頃が蘇る。

・サマータイムブルース:夏だァ。

【The Blue Hearts】

・青空:今後、ちょっと出ない。

・キスして欲しい:直球。

【桑田佳祐】

・真夜中のダンディー:渋いわぁ。

・祭りのあと:切ない。

【坂本龍一】

・戦場のメリークリスマス:待ち受けです。

【LINDBERG】

・今すぐKissMe:元気出る。

【松任谷由実】

・卒業写真:定番。

・ひこうき雲:悲しい様な。

【チャゲ&飛鳥】

・男と女:演歌っぽい。

・恋人はワイン色:パーティー。

【玉置浩二】

・サーチライト:凡夫の葛藤。

・Mr.Lonely:染みる。

【GLAY】

・生きてく強さ:頑張ろ。

・A Boy ~ずっと忘れない~:境遇に負けない。

【LArc-en-Ciel】

・Honey:シンプル

・Drivers High:Yeah!

【T-BOLAN】

・刹那さを消せやしない:一瞬の事。

・愛のために 愛の中で:焚火で合唱。

【Eric Clapton】

・wonerful Tonight:なんかエロい。

・Blue Eyes Blue:しっとり系。

【Mr.Big】

Take Cover:ブルージー。

・To Be with You:練習しました。

【Van Halen】

・5150:リフ最高。

・Josephina:バッキング美しい。

【DEEP PURPLE】

・Higway star:早引きの教科書。

・Burn:ドラムが好き。

【THe  BEATLES】

・Let It BE:やっぱり、良い。

・Hey Jude:授業で聴かされました。

【Joe Satriani】

・Friends:爽やか。

・Cryin:鳴いてる。

【Tommy Emmanuel】

・Guitar Boogie:楽しい。

・Classical Gas:目が点。

いや、本当に切りが無い。思い出せないだけで、まだ名曲は多数ある。音楽の世界も媒体が、レコード⇒カセット⇒CD⇒ダウンロードと進化を続けている。聴く方は簡単安価で便利だが、演る方は以前に比べると『夢』が無くなっているのかもしれない。巷に流れる楽曲が『アイドル』ばかりでは、何処か物足りない。これからもジャパンミュージックには、大いなる発展を期待したい。

以上