己が歴史において、その傍らには、常に『音楽』がある。
今迄『邦楽』『洋楽』を広く浅く聴いて来た。今も手元と心に残る曲を下記に紹介する。並びは、順不同である。
【TM NET WORK】
・Here,There&Everywhere(冬の神話):冬の星空ソングです。
・ELECTRIC PROPHET-電気じかけの預言者-:3番まである長編。
【B’z】
・Good-bye Holy Days:夕日が目に浮かぶ。
・GulTAR KIDS RHAPSODY:抱いて寝たなぁ。
【WANDS】
・世界が終わるまでは・・・:有名なアニソン。
・Just a Lonely Boy:テンポが好き。
【CRAZE】
・RISKY:ヘヴィな曲です。
・to me、to you:太鼓みたいなドラムが印象的。
【Mr.Children】
・車の中でかくれてキスをしよう:夜のプール描写が何とも。
・君が好き:超ラブソング
【SMILE】
・明日の行方:特徴的なメロディー。
・昨日の少年:懐古的表現。
【ユニコーン】
・Maybe blue:カッコイイ曲調。
・大迷惑:サラリーマンの悲哀。
【ZIGGY】
・LaVie en Rose:ピアノが良い。
・BURNIN’LOVE:パンクバラード。
【BOOWY】
・MEMORY:もう、イントロが・・。
・LONGER THAN FOREVER:煌びやかなイメージ。
【THE YELLOW MONKEY】
・Four Seasons:らしさ爆発。
・Father:お父さんの曲って珍しい。
【サンボマスター】
・想い出は夜汽車にのって:エモい。
・Very Special!!:縦乗り。
【BEGIN】
・三線の花:映画挿入歌。
・誓い:夕方を連想。
【米米CLUB】
・浪漫飛行:歌い易い?
・愛はふしぎさ:確かに。
【宇多田ヒカル】
・First Love:才能凄い。
・花束を君に:また別物。
【渡辺美里】
・My Revolution:あの頃が蘇る。
・サマータイムブルース:夏だァ。
【The Blue Hearts】
・青空:今後、ちょっと出ない。
・キスして欲しい:直球。
【桑田佳祐】
・真夜中のダンディー:渋いわぁ。
・祭りのあと:切ない。
【坂本龍一】
・戦場のメリークリスマス:待ち受けです。
【LINDBERG】
・今すぐKissMe:元気出る。
【松任谷由実】
・卒業写真:定番。
・ひこうき雲:悲しい様な。
【チャゲ&飛鳥】
・男と女:演歌っぽい。
・恋人はワイン色:パーティー。
【玉置浩二】
・サーチライト:凡夫の葛藤。
・Mr.Lonely:染みる。
【GLAY】
・生きてく強さ:頑張ろ。
・A Boy ~ずっと忘れない~:境遇に負けない。
【LArc-en-Ciel】
・Honey:シンプル
・Drivers High:Yeah!
【T-BOLAN】
・刹那さを消せやしない:一瞬の事。
・愛のために 愛の中で:焚火で合唱。
【Eric Clapton】
・wonerful Tonight:なんかエロい。
・Blue Eyes Blue:しっとり系。
【Mr.Big】
Take Cover:ブルージー。
・To Be with You:練習しました。
【Van Halen】
・5150:リフ最高。
・Josephina:バッキング美しい。
【DEEP PURPLE】
・Higway star:早引きの教科書。
・Burn:ドラムが好き。
【THe BEATLES】
・Let It BE:やっぱり、良い。
・Hey Jude:授業で聴かされました。
【Joe Satriani】
・Friends:爽やか。
・Cryin:鳴いてる。
【Tommy Emmanuel】
・Guitar Boogie:楽しい。
・Classical Gas:目が点。
いや、本当に切りが無い。思い出せないだけで、まだ名曲は多数ある。音楽の世界も媒体が、レコード⇒カセット⇒CD⇒ダウンロードと進化を続けている。聴く方は簡単安価で便利だが、演る方は以前に比べると『夢』が無くなっているのかもしれない。巷に流れる楽曲が『アイドル』ばかりでは、何処か物足りない。これからもジャパンミュージックには、大いなる発展を期待したい。
以上